マークマックス

最近急激に暑くなってまいりました。、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はと言えば、予想以上のコメントとお気に入り数に驚いております。本当にありがとうございます。
嬉しくてどんどん創作意欲が沸いてきます。本当に。

さて今回は、こんな僻地に来てコメントしていただいた方に返事を。こういうのちょっとあこがれてました。

ryusさん音葉さん

体験版良かったというコメントをいただきました。ありがとうございます。
正直、『クソゲー乙』とか、『良くこのレベルで出す気になりましたね』とか、
そういう事を言われても気にしないよう心を固めていたので、
最初に見られたこのコメントに救われました。



ななしさん

純愛ルートに陵辱は苦手…そういうのはありません。でないと分けた意味がないので。


マックスさん

　　　
『奴隷の生活』リスペクトですか？
……きましたね、この質問が。これはちょっと語るのが長くなるので、
「あ、そういうのいいんで」という方は読み飛ばしてください。これからも応援よろしくお願いします。






――以下長文、駄文――


そもそも私が、『同人ゲームを作りたい』と思ったのが、同人ゲームをプレイして、衝撃を受けたからです。
昔から自分に取ってゲームとは、
専門的な知識を持った人が、大人数で開発し、多くの資金を使って作り上げるイメージでした。
だから作ろうという気がそもそも起きなかった。
でも同人ゲームは違いました。
プログラムを組めなくても（ツクール等があれば）、一人で、資金の換わりに時間の消費で作ることができる。
そして、どんな形であれゲームを作ることができたなら、サイトに委託する形で、簡単に他人に提供できる。
個人で作ったゲームが多くの人に見てもらえる。もちろんそのゲームに魅力があれば、の話ですが。

とはいえ、絵も描けない、RPGツクールも使った事ない私が、
０から挑戦するには……という踏ん切りが付かない状態でした。

そこで登場したのが、『奴隷との生活』です。
プレイして震えました。
『奴隷』を調教しないで愛でる？
長くエロゲーをプレイしてきましたがその発想はなかったです。
しかもかわいい。
陵辱スキーの私も思わずﾆｯｺﾘ。
驚愕しました。
こんな魅力的なキャラクターを個人で生み出せることに。
そして思いました。
同人は何をやってもいいんだと。

それからは迷いませんでした。
０からひたすら絵の練習をして、ペンタブを買って、RPGツクールを買って、DLsite登録して……。
１年でどんな形でも１つの作品を作るという目標を立てました。あとは達成するだけです。




あ、コメントの返しになってませんでしたね。
「奴隷を愛でる」というか、「不幸な境遇の少女を愛でる」
というシチュエーションはこれから流行る！、と去年思いました。
エロゲーの一大シチュエーション　　　
女騎士　　「くっころせ」に対して、
不幸少女「んっ愛でて（ください）」

ぐらいの勢力にならないかなー、と思いました。まぁ……ならなかったんですけどね。
だったら作るしかないじゃないですか。そう思いますよね？マックスさん。



――長文ここまで――






長い。三行で。

シルヴィかわいい。赤首の闘技場おもしろい。
同人ゲームすごい！
同人ゲーム作りたい！　　←イマココ